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  • 2020.02.27 Thursday
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これが!男達の現場だ!?「オーブン移設の巻」

 500キロのオーブンだ!

まさに、それは男達の現場・・・。

深夜3時から始まったオーブン移設。

メインストリートを片側道路封鎖後、警備員たちが点滅ライトを片手に作業が始まる。
夜の静けさとは裏腹に、続々とヘルメット、安全靴を履いた男たちが慌ただしく、店内に出入りする。

搬出通路の確認後、約500キロのオーブンを移設するための作業が、淡々と進んでいく。

作業時間、約1時間半。心配した事が無駄であったかの様に、全ては終わる。

新幹線でさえ運べる「プロの運送屋!日本通運!」

かっこ良かったです!!!

で、このオーブン、家に持ってきます・・・。
だって置くとこないんだもん!

素敵なおっさん!安藤忠雄さん!

 安藤忠雄さんサイン!

やっぱ!オモシロイおっさんやな〜〜〜!と言うのが第一印象!

そして、この人は「人が好きなんだ〜〜〜!」と言うのがその弐。

そして、最後は「この人の様にはなれない!」と言うのが本音・・・。

でも、6億万分の1位の仕事はしてみたいな〜〜〜!と感じた。

人生は素敵です!

だって、こんなオモロいおっさんがまだいるんだもん!

(本買ったら、サインしてくれると言うので、買いました!)

トム ハンクス!?ガンプ!羽の様な人生・・・。


 もうすぐ40歳になる・・・・。

何処に辿り着く人生なんだろう?

と、考える・・・。

フォレスト ガンプが言う様に、
流されることが、生きる事なのか、
意志を持って生きている事なのか?

それは、分からない・・・。

一枚の羽の様な人生かも知れないな!?



折れそうだ・・・。

 時々、心が折れそうになる。

いや、折れてる・・・。

情けない・・・。

しかし、そこを抜ける技がある!

それは、寝る事!

そして、次の日に起きて、夢見心地でシャワーを浴びて、

「あれは連絡したっけ?あっ!あの人に電話しなきゃ!」

なんて、仕事の事を考えると「悩み、もがいた夜を忘れる!」

なんだ、つまり仕事が助けてくれてる。

心折れた夜だけど、寝る時ぐらい「感謝しよう!」と思っている。


泣かした恋・・・泣かされた恋・・・。

 十代の身勝手な恋を未だに悔やんでいる。

その事は死ぬまで、僕を悩ませるだろう。

しかし、その恋があったから・・・。


・・・今の幸せがある・・・。


そう感じる度に、

愛した、

愛してくれた人々が、

幸せである事を、

毎日、いつも願っている。


だから今は、もう苦しまなくていい・・・。

何故なら、全ての思い出は、あの時に愛した、愛してくれた人々の

笑顔しか覚えてないから・・・。



泣かした恋、泣かされた恋・・・

子供たちがその想いをした時に、

全てを話してあげようと思っている。


9月の空!?

 九月の空

打合せの帰りの夕焼けです・・・・。

雄大ですね〜〜〜〜!そして、いなかですね〜〜〜〜!
これ都会の人見たら、郷里を思い出して涙なんか出るかもです!?

夏が終わって、9月に入りました。

学生の時はまさに、セプテンバーブルー!!!
もう、夜型を昼に直すのに、1週間位かかっていた頃を思い出します。

景色の通り、佐賀は雄大で、そして、ちょぴりのんびりです。
そんな佐賀に住んでいる事に嬉しくなる夕日でした。


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